はじめまして♪ イデアNew Face 東辻 純です❣️

ピアノ演奏

🎹先日の発表会での、はるか先生の演奏は
こちらをクリックしてお聴き頂けます。

はじめまして♪ 関西教室の 東辻 純です 。              

これから、よろしくお願い致します(*^^*)

🌸いよいよ秋を迎え、去りゆく夏に思いをはせる今日この頃。。
夏と共に、今年もコンクールの時期が終わりを迎えようとしていますね。

みなさんの今年の夏は、いかがでしたか?

今日は、コンクールの話も少しふれながら、
私の学生生活(主に小学校・中学校)を振り返っていきたいと思います♪

まだ自分の将来をはっきり描けない中で、
勉強とピアノを両立していくのは本当に難しいことだと思います。

コンクールを受けたい!と思っている人、
受けたくはないけどでも受けてみようかなという人、
とにかく舞台を経験したい!という人など、

コンクールを受けると言っても、人それぞれ目的は違うと思います。

でも、良い演奏をしたい

という気持ちは、みんな同じではないでしょうか。

🌸私がコンクールを初めて受けたのは、確か小学校3年生の時だったと思います。

正直その頃は、どの本番も、
よしっ頑張るぞっという気合いだけで舞台に上がっていたような(^^😉

そして月日は流れ、中学生の頃……

初めて勉強とピアノの両立の難しさを痛感しました。

学校へ行って帰ってきただけで疲れてヘトヘトでしたし、
新しい環境に慣れないうちは、何も手つかずの状態だったと思います。

でも、勉強とピアノ、どちらかのせいでどちらかを疎かにはしたくなかったので、
とにかく全部頑張ろう、と思ってやっていました。

とは言っても、そんなにいつもいつも頑張れません(笑)

疲れて休みたいとき、どうしても頑張れないとき。

または、

今は勉強を!
今はピアノを!
今は他の習い事を!
今日は寝る
💤、など^^;

その時、その時で色々とありますよね。

そんな中で大切なことは、
”自分にできることをやりきること”

ではないでしょうか。

その頃からもう10年ほど経った今だから言えることではありますが、
音楽を勉強していくうえで、また、何か夢を抱いている人にとって、

中学生という時期は、
一番乗り越えるのが大変な時期であると同時に、
一番がむしゃらに頑張れる時だと、私は思います。

今この瞬間を大切に、一緒に歩んでいきましょう。
5年後10年後、きっと自分を支えてくれるから。

✨ここから皆さんに、エールが届きますように

٩(‘ω’ )و🏁