フランス作曲家 マルセル・ビッチ
フランス作曲家 マルセル・ビッチ
今年もピティナコンペティションが始まり、イデアの生徒さん達もそれぞれの本番に向けて必死に取り組まれています(*^-^*)

 

毎回、どんな作品が課題曲になるのか、それも楽しみの一つです♪

 

今回のB級の近・現代の課題曲の中には、「明るい朝」という作品がありますが、
こちらはフランスの作曲家マルセル・ビッチ(1921‐2011)の書かれたものです。

 

マルセル・ビッチは、長年パリの国立高等音楽院で対位法やフーガを教え、またバッハ研究の大家として知られています。

 

(1957年)

 

(1952年)

 

 

24小節しかない短い曲ですが、作りが大変面白く、和声が非常に美しい、素晴らしい作品で、
私自身今回のコンペで初めて知ることができました。

 

日々レッスンをしていて、小さい頃から、このような和声の大変美しい作品に触れることは、とても大切なことだと感じます。
そして、バッハをしっかり学ぶことも。

 

偶然にも、普段お世話になっている作曲の先生の恩師が、マルセル・ビッチだったことを知り、
マルセル・ビッチご自身のことや、授業やレッスンでのお話を聞くことができました。
作曲家の話を聞けるなんて、なんて贅沢ことでしょうか・・・
鳥肌が立ってしまいました(;_:)
残念ながら、日本にはあまり彼の作品が入ってきていないそうですが、子供の為の作品もたくさんあるそうです。
とてもお優しい先生だったそうです。

 

 

 

本番前は特に、弾くことに気持ちがいきがちですが、
生徒さん達には、1つ1つの作品がどのような作品なのか、作品に感動しながら奏でてもらえるように、
引き続き取り組んでいけたらと思います♪

 

 

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